以前から気になっていた真鍮のカトラリー作り。
ローズウッドやエボニー(木材板)を削ってカトラリーを
作ったことは以前あって、
基本的な作業は『切る・削る・磨く』で同じかな~と思い、
2㎜の真鍮板を電動工具で切ったり削ったり、
ハンマーで叩いたりドンチャン騒ぎでなんとか完成!
槌目が良い感じでしょ?
まぁまだまだ作品としては粗削りなもんだけど、
今後もう少し技術的・デザイン的に詰めて販売できる
レベルにできたらなぁ~なんて(笑)当分先になりそうだけど・・・
今回作ったこのカトラリー変な形と思われるでしょうが、
実はこれは食器用として作ったわけではなく、
ゲリラガーデニングで種を蒔く時に土を耕したり掘ったりするために作りました。
ミニスコップみたいな感じです(笑)
自前のseedboxにピッタリ収まるので、何処へでも持ち歩けます。
さてこれ持ってどっかの空き地にヒマワリでも蒔きに行こうかな(笑)
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